ポグバがワールドカップで髪型をとっても地味にした理由
こんばんは。今日はThe Sunからこんな記事を拾ってきました。(訳テキトーです)
ポグバがワールドカップで髪型を弄らなかった理由、という見出しです。どうやら、Instagramのストーリー機能を使ってQ&Aを行ったまとめ記事のようです。
いつもカラフルだったり、ラインの入った派手な髪型をしているポグバ。確かにワールドカップでは大人しい髪型だったのが気になっていたけれど、その理由は以下だそう。
「試合に集中したかったんだ。そうすれば、自分に対する批判もフットボールに関するものだけになるだろ」
その割にマンチェスター・ダービーでは激しい髪色にしていた気もするけど、、まあ、ポグバにとってもワールドカップは大舞台だったってことですかね。
ポグバと言えば、ワールドカップ優勝後のピッチ上に、モデル級の彼女や奥さんをこれ見よがしに連れてくる他の選手を尻目に、母親を連れてきていたことでも話題になりましたね。ファンから、「ワールドカップのメダルは今どこ?」と聞かれると「母親が持ってるよ、休暇が終わったら返してもらいたいね」と返しています。
また、マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドであり、かつてポグバを「スクールキッド」と揶揄していたロイ・キーンは、
「もう、ポグバはダンスだって好きなだけすればいいし、髪型だってどんなんだって構わねーさ。奴はワールドカップの覇者なんだから」
と語り、ポグバをすっかり認めた模様。伝説のキャプテンに認められたポグバには、この勢いで、今季のユナイテッドを引っ張って欲しいものです。くれぐれもユベントスに戻ろうなんて考えないでね。